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愛姫の里・福島県の三春町を巡る歴史の旅に出かけてみよう!

旅行の楽しみ方の1つとして、その土地の歴史を学び
歴史の旅」に出かける、というのはいかがでしょうか?

歴史といえば、国内では、京都や奈良が思い浮かびますが
他にも、歴史の詰まった土地はたくさん存在しますよね。

 

 

今回は、伊達政宗が愛した地―
愛姫(めごひめ)の里・福島県三春町のポイントを
3つご紹介します!

これまでに、三春町へ訪れたことがあるあなたも、そうでないあなたも
ぜひ最後までチェックして、今後の旅の参考にしてみてくださいね。

 

 

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福島県の三春町とはどのような所?

愛姫の里・福島県の三春町を巡る歴史の旅に出かけてみよう!

 

 

まず、福島県三春町に関する、基本的な町の情報を
ご紹介をしておきましょう。

福島県田村郡三春町は、人口約18,000人の
いわゆる中規模の町になります。

 

 

桜の町」として知られる三春町は、毎年春になると
日本三大桜・「滝桜」を目当てに、多くの観光客で賑わう町。

三春という名前の由来は、所説ありますが、最も有力なものは
三つの春が同時に来る土地」、という意味合いです。

では、この「3つの春」とは、一体何を指しているの
気になるところですよね!

 

 

2月から3月に咲く「」、3月から4月に咲く「
3月後半から4月に咲く「」―

この三つの春の花が、見事、同時期に咲く土地
と呼ばれたことに由来すると言います。

愛姫も、そんな町にいて、春にはお花見をしていたのでしょう
あくまでも昔の風習で、現代は同時に咲くことはありませんが
そんな想像も膨らむ由来ですよね!

 

 

もう1つ有名な説は、600年以上前の町の歴史書に
御春輩」(みはるのともがら)という漢字が使われたことで
武士の集団」に関する土地であるとされた説もあります。

実際に、南北朝の騒乱に参加した武士の集団がいた
とも言われているので、その地名になったというもの。

花と武士―どちらも素敵な名前の由来で
歴史を感じますね!

 

 

愛姫とはどのような女性であったのか?

では、そんな三春町を語る上で欠かせない「愛姫(めごひめ)」とは
そもそもどのような女性だったのでしょうか?

愛姫の父は、当時の三春の大名の1人、「田村清顕」(たむらきよあき)で
田村家は、史上2人目の征夷大将軍・「坂上田村麻呂」の子孫
とも言われている家柄でした。

 

 

愛姫は、11歳という若さで伊達家に嫁ぎ
旦那の正宗公を支える人生を歩みます。

当時は政略結婚が普通であり恋愛結婚はできない戦国の世
旦那・正宗公は戦続きで、ほとんど城に帰れず
愛姫も15年近くは、子どもができませんでした。

 

 

愛姫の初出産は26歳で、当時としては非常に遅く
途中、亡くなられた子どもいたものの、最終的に3男1女を授かります。

最後の出産は41歳と、当時ではかなりの高齢出産でしたが
それを乗り越えた愛姫が、どれほどまで正宗公に愛されていたのかが
よく分かりますよね。

 

 

正宗公は晩年、体調不良により亡くなる直前
自分が衰弱する姿を妻には見せまいと、愛姫の見舞いを全て断りました

会いたくないのではなく、1人の武士として
愛する妻には勇ましくありたいという思いで、その言動に至ったのです。

 

 

最後まで見舞いを断り、息を引き取った正宗公ですが
愛姫もまた、その想いを理解し、正宗公を愛し続けてました。

その証拠としてあるのが、正宗公の亡き後
愛する正宗公の姿を残したいと考えた愛姫が作らせた、正宗公の木像

 

 

正宗公が逝去した17年後、愛姫もこの世を去りますが
死期を悟った愛姫は、「死ぬのなら、せめて夫の月命日に死にたい」
と言い残し、結果としてそのタイミングで臨終しました。

政略結婚ではありましたが、次第にお互いが惹かれあい
素敵な夫婦になったという、何とも愛情深き夫婦の姿であった
と言えるのではないでしょうか?

 

 

三春町で愛姫に会うためのイベントとは?

愛姫の里・福島県の三春町を巡る歴史の旅に出かけてみよう!

 

 

愛姫が生まれた三春町は、2018年に愛姫生誕450年を迎え
それを記念して、様々なイベントが行われました。

中でも、町で総力を挙げたのが
アニメーションの「愛姫MEGOHIME」!

 

 

エヴァンゲリオンを手掛けた、ガイナックスが
アニメーションを制作し、実に本格的な物語に仕上げました。

また、アニメのみならず、愛姫の足跡を辿れる
福島県ならではの聖地と呼べる場所もあります。

 

 

三春城跡」・・・別名は「舞鶴城」であり
永正元年(1504)に田村義顕が築城。

明治維新後に解体されるまで
三春藩の居城となった城で、愛姫の実家になります。

通称「お城山」、「お城坂」と言われる山の頂上に
その城があったとされ、2021年現在は城址として残されています。

 

 

愛姫生誕の碑」・・・三春城内で生まれた愛姫の記念碑で
お城山の小さな公園内に建てられています。

愛姫小路」・・・愛姫が伊達家に嫁ぐにあたり
実際に通ったとされる小道。

 

 

愛姫は何を思い、これらの場所で
生きていたのでしょうか?

歴史深き町の姿をきっかけに、福島県へ旅行する際は
ぜひ三春町まで足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

 

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愛に溢れた姫・愛姫の里への歴史の旅

ここまでご紹介してきた、愛姫の里・福島県三春町
3つのポイントについて、少しでも参考にしていただけましたか?

ポイントをおさらいしていくと
愛姫の故郷・三春町は、花と武士に由来する町で
東北の雄・伊達政宗公とも、密接な関係にある場所です。

 

 

今尚、町の住民から愛され
町おこしのキャラクターも務めている愛姫

この記事を、福島県を巡る旅のヒントにしつつ
楽しみ方の1つとして、あなたもぜひ
歴史がたくさん詰まった三春町へ、足を運んでみましょう!

 

 

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