季節ごとのイベント情報と、最新の芸能ニュースなどトレンド情報をいち早くご紹介!

貴重な自然体験と産業体験~乳搾りでアイス作り・河原で化石発掘~

筆者自身が、以前まで住んでいた街では
社会教育事業の一環として、子ども向けの体験教室を実施していました。

実施内容は名前の通り、自然科学ものづくりなど
小学生向けに構成された素材が多く、子どもと一緒に大人も体験できるのも
1つの大きな特徴であったと言えます。

 

 

そんな体験教室に興味惹かれたことから、筆者自身もまた
子どもと一緒に、その企画に参加した経験があります。

牛の乳搾りや化石の発掘、炭作りなど
実に多種多様な体験メニューの数々を楽しめたので、こちらの記事では
その体験教室でのことをいくつかお話していきます!

 

 

スポンサーリンク

 

 

体験教室① 牛の乳搾りでアイス作り体験

貴重な自然体験と産業体験~乳搾りでアイス作り・河原で化石発掘~

 

 

牛の乳搾り体験では、専用の飼育小屋に牛が飼われていたのが
印象的なポイントであり、柵に固定された牛は、実に穏やかな性格で
人に対して攻撃的になることは一切ありませんでした。

子ども達は、牛の乳首を小指から順に指を閉じながら絞る
基本的な搾乳方法を学びながら、実際にその手順で
教わったままに体験していきます。

 

 

筆者もまた、絞りたての牛乳を飲んでみたのですが
想像以上に温かくて驚いたのが、率直な感想でした。

絞った乳に材料を混ぜ、氷の入ったボールの中で
冷やしながらかき混ぜていきます。

すると、段々ととろみが生まれ、さらに冷やし続けると
それがソフトクリームの完成になるのです。

 

 

子どもを手伝って作りましたが、こうした体験はもちろんのこと
搾りたて、出来たてのミルクは、非常に新鮮で美味しかったです!

実践するまでは、牛の足に蹴られないかと少々心配でしたが
実際には、親の取り越し苦労となり、当の子どもたちは
みんな楽しそうに体験していました。

このような教室や企画、あるいは授業が毎日展開されるのであれば
学校生活学びの場そのものが、常に楽しくなるだろうと実感した瞬間でした!

 

 

体験教室② 川辺での化石の発掘体験

牛の乳搾りに次いで印象深い体験は、好奇心がくすぐられた
化石の発掘体験であったと言えます。

山間へ向かい、川辺の石を動かしながら、実際に自分たちの手で化石を見つける
という、実にシンプルな体験企画でした。

 

 

巻き貝などは比較的見つけやすく、川辺の至る所にあり
大人もたくさん見つけることができました。

しかしながら、目当てのアンモナイトといった
本命の興味に繋がる化石は、やはりなかなか見つかりません

 

 

真剣に見定めながら、夢中で川辺を散策し
結果としては見つからなかったものの、山から出てくると
広場でクリーニングの体験ができたのも、印象的な内容でした!

クリーニングとは、ポンチという先端が鋭利な道具を
直接化石に当て、金槌で叩きながら
張り付いた余分な砂利や泥を削り、化石を綺麗にする作業です。

 

 

繊細な手先の技術が求められるクリーニングは
油断すると、化石に傷がついたり、岩そのものが丸ごと崩れてしまうのが
味わい深いポイント

子ども達は、みんな慎重に作業に打ち込みながら
石が持つ不思議さや、化石から紐解く年月の歴史を興味津々で
学んでいたのが、特に記憶に残っています。

 

 

ちなみに、その回の参加者は、全員で30名程でしたが
その中で、実際にアンモナイトなどを見つけたのはただ1人

発見した現物は、小さなものでしたが
それは確かに、立派なアンモナイトだったので
参加した誰もが、羨望の眼差しで見ていたほどでした!

 

 

体験教室③ 本格的な炭作り体験

貴重な自然体験と産業体験~乳搾りでアイス作り・河原で化石発掘~

 

 

また、ある回では、炭作りを体験できたのも、忘れられない
企画の1つになっています。

山中に置かれた、大きな釜の中に、みんなで薪を運び入れ
それらを綺麗に並べながら、納めていきました。

その後、職人の方がふたを閉じ着火、もう1つの釜には
出来上がった炭が入った釜でした。

 

 

ふたを開けると、みんなで炭に仕上がった薪を運び出したのですが
その際、釜の中で、適度な湿気と生暖かさを感じました。

運び出す直前まで、確かに熱がこもり切っていた
そんな空気が漂っていました。

体験の醍醐味である薪は、確かに不思議と炭へ姿を変えており
その変貌ぶりに、筆者自身も子ども同様に驚きました。

 

 

仕上がった炭は、チェーンソーを使って
同じ長さに揃えて袋詰めされ、キャンプやバーベキュー用にと
各家庭に1袋ずつプレゼントされました。

こうした体験は、実質的な産業体験でもあることから
大変面白く、興味深い企画であったと言えるのではないでしょうか?

 

 

体験教室④ その他の体験企画

上記以外にも、「昆布干し」や「綿飴づくり」
「自然画の描写」や「秘境の滝見学」など、子どもも大人も楽しめる
想像以上の体験内容が、実に数多く展開されていました。

以下の要領で、あらゆる角度から、それぞれの体験の基礎から
関連する知識やアクションまで学べたのは、非常に実り多き
有意義なものであったと言えます!

 

 

・昆布干し

早朝から陸揚げされた昆布を、1つひとつ丁寧に広げて干した後
その昆布を揃えて、専用の裁断機で長さを整えるというもの。

食品製造の体験でしたが、そこに加え、昆布料理作りにもチャレンジでき
新鮮な昆布巻きが食べられたのも、印象的な企画でした。

 

 

・綿飴づくり

手製の機械を使って、本格的なふんわり綿飴
製作・試食した回も、思い出深い企画の1つです!

ジュースの空き缶に穴を空け、自転車のスポークでモーターと連結し
そこにザラメを入れ、アルコールランプであぶりながら回転させることで
溶けたザラメ液が飛び出し、冷却されて綿飴になる仕組みでした。

 

 

・自然画の描写体験

企画内容は実にシンプルなもので、実際に自分たちで自然の風景をスケッチする
絵画の授業に似た体験内容でした。

屋外の自然の息吹に囲まれた場所での描写は、創造力が高まり
普段はテーマに選ばないものを素材にしやすく
価値的な芸術の時間を過ごせたのが、印象的な企画であったと言えます。

 

 

・秘境の滝見学

学校の遠足顔負けの自然体験であった
と言っても過言ではない、秘境の滝の見学は、大の大人でも
食い気味にその迫力を楽しめた企画でした!

自然の威力と壮大さ、そして風流な四季の移ろいを体感できる
贅沢な企画だったので、実に人気の体験教室であったと言えます。

 

 

スポンサーリンク

 

 

貴重な自然体験と産業体験のまとめ

ここまでお話してきた、体験教室にまつわる、いくつかの内容について
少しでも気になる部分は、見つけられましたでしょうか?

非常に多種多様な企画が実施されていたので、どの体験教室も
筆者をはじめ、近隣の親子同士で、思う存分楽しく参加できました。

 

 

自然体験は、今や都会では中々困難な取り組みですが
インターネット等の普及で、ARやVRといった、疑似体験や仮想体験も
増えつつある時代において、とても必要な体験学習の1つ

また、産業体験という観点から考えても、第三次産業の従事者が
増えた現代社会の中で、第一次、二次の仕事に対する、その苦労や技術
学べるという意味では、非常に貴重な機会であるとも言えます。

 

 

自然と実物を相手にした体験を積むことで
初めて本物を知るに至るからこそ、本物を知らずして
疑似体験を繰り返しても、その真実や感覚を身に付けられません。

子どもにとっては、幼い頃から本物に触れるということが
かけがえのない大切な経験や記憶、あるいは知識にも結び付くもの。

そうした意味では、このような体験教室は
大変価値のある事業であることは間違いなく、それに賛同した親子が
毎回参加していたのも、納得できるものと言えますよね!

 

 

現代社会の学校環境では、体験1つにもあらゆる制約がかかり
できないことも多い時代。

社会教育の中で、こうした機会を設けてくれる人々がいることは
子ども達の成長にとって、とても有難く、あるいは次代の生産性向上にも繋がる
価値的なものであると言えるのではないでしょうか?

 

 

今尚、こうした自然体験のチラシや告知は
学校を介してあらゆる企業・組織が取り組んでいます。

せっかくの機会があっても、参加しなければ宝の持ち腐れ
―ぜひあなたも、お子さんと一緒に、このような自然体験事業
参加してみてくださいね!

 

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

トップページへ戻る

 

 

この記事を読まれた方は次にこの記事も読まれています

 

 

トップページへ戻る

 

 

スポンサーリンク




サイト内検索
カテゴリー
お気に入りに追加

お気に入り登録しておくと次回からのアクセスが便利です♪

お気に入りに登録するには、【CTRL + D ボタン】で登録できます。

スポンサーリンク