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声優を目指した逸話~講座での練習風景・先輩や先生との出会い~

誰しも、ステージの上でスポットライトを浴び
自己表現をしたい、と思う希望は、多かれ少なかれありますよね。

俳優やアーティスト、あるいはアスリートなど
その表舞台に立つ仕事は、数多く存在するもの。

しかし、ダイレクトな演技やアクションには自信がない
となれば、自分自身の声だけを活かした
声優」という選択肢が生まれるのも、不思議ではありません。

 

 

こちらの記事では、そんな心持ちで、とある講座に通い
本格的な声優を目指すことになった、筆者の1人の友人の話
お伝えしていきます。

これから、お芝居や声のお仕事、芸能の仕事に就きたい
と考えておられるあなたに、1つの参考程度にしていただける内容なので
ぜひ最後までご一読くださいね。

 

 

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「声優」を目指す受講システム

声優を目指した逸話~講座での練習風景・先輩や先生との出会い~

 

 

筆者の友人は、東京都で働いていたものの
舞台やスポットライトの明かりが忘れられず、「声優」を目指し始めました。

彼女が叩いた門の先は、面接や若干の台詞試験が設けられた
アクターズゼミナールの入学審査で、多くの若者が受講していた
声優養成ゼミでした。

 

 

何とか門下生としての位置を得た彼女でしたが
20万円以上もの大金を最初に納入するシステムであったことから
さすがの金額に、詐欺かと不安にかられたとのこと。

しかし、ゼミの正式名称には、某テレビ局の名前があったこと
また、講師の中心人物が、ラジオドラマの名俳優であったことが
大きなきっかけとなり、彼女は結果として、入学する選択をしました。

当時放送されていた番組の中でも、多くの作品に登場していた
声優界の大御所が指揮を執るそのゼミは、月1回・夜2時間程の講座
発声や滑舌の訓練、演技やアテレコの練習などが、メインで行われました。

 

 

基本的な練習の実態と出会い

友人の場合、本業の仕事を終えて
夜6時から8時までの受講スケジュールでした。

芸能人なら誰もが通る、「滑舌練習」や歌舞伎十八番「ういろう売り」をはじめ
早口言葉や、発声・滑舌の練習を、主に行っていたと言います。

講習の最後の方になる頃には、例文を見ずとも
すらすらと暗記し、口頭で述べられるようになりました。

 

 

たかが声だけの声優と言えども、見えないスタジオの中では
演技の基本を知り、動きも網羅しておく必要があります。

短編の寸劇を作り、その中で動作や台詞の言い回しを練習し
最後に、テレビ画面のアニメを合わせる、アテレコの練習
その基礎練習の部分であったと言えます。

その画面の斜め上にあるカウンターを基に、演者の声を付ける
という、非常に難解な練習内容だったものの
1つひとつの課題を確実にクリアしていきました。

 

 

そんな練習の最中、友人はそのゼミにいた
少し上の先輩とも親しくなりました。

その先輩は福島県出身で、秋葉原の電器屋さんにて
売り子のバイトをしながら生計を立てていたと言います。

先輩は2,3作品、既に声優としてデビュー済みの経験者でしたが
話を聞くに、継続やレギュラーでの仕事はほとんど決まらず
夜な夜な崖から落ちる夢ばかりを見ていた時期も続いたそうです。

 

 

声だけの出演とはいえ、やはり芸能界
よほどの覚悟と努力、そして時には強運がなければ
声優として大成するのは、中々に困難であるということ。

そのことをよく理解できた、その先輩との出会いがきっかけになり
講習の途中からは、経験や先生との出逢い
さらに有意義なものにしていこう、という姿勢になっていきました。

 

 

声優の世界での大先生との出会い

声優を目指した逸話~講座での練習風景・先輩や先生との出会い~

 

 

この講座の看板講義を引っ提げていた講師は、毎回練習に足を運び
練習後は門下生との語らいを促していました。

近所の居酒屋さんで飲みながら、その先生が決まって話された内容は
戦時中のあらゆる逸話でした。

飛行機からの機銃掃射で、命を落とす寸前だった
という話がクライマックスであったと言います。

 

 

またある時は、「ういろう売り」にちなんで
小田原から箱根温泉の方へ、門下生と共に一泊の旅を企画
したこともあったそうです。

旅の道中で、野生の猿に遭遇するなど
衝撃的なハプニングもありましたが、仲間との楽しい想い出は
友人にとって深く心に残る、貴重な出来事になりました。

先生や先輩方の、響きある声はもちろん、プロの声優として
自分自身が第一線にいられずとも、一流の声優を間近で見る
貴重な経験自体が、有意義なものであったと言えます。

 

 

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声優を目指した友人の話にまつわるまとめ

ここまでお話してきた、筆者の友人による
声優を目指した際の逸話について、少しでも参考にしていただけましたか?

世の中には、一握りの天才が確かに存在し
その素晴らしい芸を披露することで、人々を感動させます。

 

 

しかし、過半数以上の人々は、そうした表舞台における能力では
俗に言う人並みに過ぎないことがほとんどです。

だからこそ、類稀なる努力と思考、そして行動によって
夢が現実になる人がいるのも事実です。

人脈や育った環境の違いなど、ラッキーな人、アンラッキーな人は
確かにいますが、時間的制約、或いは年齢など、多くの場合は、志半ばで
自分の実力に限界を感じ、判断を下しがちであると言えます。

 

 

ただし、こうした場面での判断とは
違うようで近い道や、似ている職種、納得できる仕事を選ぶ
ということです。

または、本業としてではなく、あくまでも
趣味や特技、気晴らしの範疇で、夢を実現させることでもある
と言えるのではないでしょうか?

夢に向かって走っていた姿は、誰かにとっては輝きに満ちており
自身としても、充実していたと、後から振り返っても言えるもの。

 

 

世の社会人の多くは、希望通りでない仕事をしているもの
と思いがちですが、それでも尚、その中で、興味ややりがいを見つけ
実力を伸ばし、有意義な時間を過ごす人もいます。

若い頃には回り道と思える転職でさえ
昨今では好機や経験として、プラスの意味に捉える風潮があるのも
時代の変化であると言えます。

 

 

もちろん、ひたすらに己の道を迷いなく歩める人生も
かけがえのない素晴らしいものだからこそ、人間色々です。

筆者の友人のみならず、その時々に、真剣な気持ちと行動があれば
声優であれ芸能人であれ、表舞台への挑戦も、1つの転機になり得る
と言えます。

声優という、友人の貴重な経験に疑似体験しながら、筆者自身はもちろん
この記事に触れたあなたも、様々な角度で夢の捉え方
観察してみたいものですよね。

 

 

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