徳島阿波踊り2017年の日程・時間は? おすすめスポットも紹介!
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よさこい祭りも今日で終わり、ここからはわしら徳島の出番。
他の祭りに負けないエネルギーを期間中ずっと話し続けるから、ぜひ来てほしい。
蜂須賀さまもそれをお望みだと思うから。
引用:https://www.city.tokushima.tokushima.jp
という声が聞こえてきそうな「徳島阿波踊り」。
気になる日程をはじめとするさまざまな情報をご紹介致します!
それでは本文をお楽しみください。
目次
徳島阿波踊りの由来(起源)
精霊踊りや念仏踊りが原形とされていますが、起源は明らかになっていません。
しかしながら、蜂須賀家政が「城の完成祝いとして好きに踊れ」とお触を出したのが発祥という説があります。
確かに阿波踊りのあの感じは「祝い」に相応しいと思います。
そして、時は流れ、四国のお祭り好きな県民性が良く出ているのが分かる日程の組み方となっています。
というのも阿波踊りの初日まで「よさこい祭り」が行われているからです。
余裕がある方は両方を楽しむというのもおススメです。
徳島阿波踊りの2017年の日程
2017年8月12日~15日(前夜祭11日)
※時間は、お問合せ下さい。
徳島阿波踊りの交通関連
飛行機・JR・バスなど様々な交通機関が使えます。
また、初めての方や旅慣れてない方、ひとりで行くのは・・・という方は
「ツアー」を利用するというのも選択肢に入れていいでしょう。
徳島阿波踊りの駐車場の有無について
市営駐車場があります。
1. 市営新町地下駐車場
2. 市営紺屋地下駐車場
3. 市営藍場地下駐車場
があります。
また空車情報は、四国放送・ラジオFM・徳島FMびざんで確認できます。
ご紹介したように、駐車場はありますが、すぐ埋まってしまうので、
やはり、公共の交通機関をご利用になられた方が良いのではないでしょうか。
徳島阿波踊りを楽しむ方法
徳島阿波踊りと言えば「踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃそんそん」
というフレーズが有名ですよね^_^
このフレーズにあるように、どうせなら踊った方が存分に祭りを楽しめます。
多少、間違えても神経質にならないでいいです。
みんな楽しむことに夢中で気にしてませんので。
ハッピの貸し出しもあるそうなので是非参加してみてください。
徳島阿波踊りの特徴(良さ)
二拍子の軽快で陽気なリズムが楽しめます。
独特な掛け声「ヤットサー」この声があがると「やっと、やっと」と返すのがお決まり。
意味は「お久しぶり、元気だった?」なのだそうです。
また、阿波踊りの伴奏を務める楽器の音色も素晴らしいです。
昨年の阿波踊りの動画です。
良かったら参考にしてください。
徳島阿波踊りのおすすめスポット
阿波踊り会館
一年中楽しめますが、祭りと合わせて楽しむのも良いと思います。
アスティ踊り広場
おすすめ理由:期間中無料で阿波踊りのレッスンが受けられます。
※時間は11時と14時
【祭りの踊りそのものを楽しみたいなら・・・】
元町踊り広場、新町広場、両国広場、両国橋南踊り広場がおススメです。
観るのもいいけどやはり、できるなら体験しておくことをおススメいたします。
観ているだけでは分からない良さ、四国の人の人柄・県民性がよく分かると思います。
また、このような機会を利用して子供に日本文化の素晴らしさを伝えるのも私達大人の役割ではないでしょうか。
徳島阿波踊りのまとめ
長文お付き合い頂き有難うございました。
いかがでしたか?
少しはお役に立ったでしょうか?
簡単ではありますが、今一度まとめさせて頂きます。
1. 徳島阿波踊りの起源はハッキリしないのですが、一説には蜂須賀家政が「城の完成を祝って好きに踊れ」と
お触れを出したのが始まりじゃないかと言われています。
2. 2017年の日程は8月12日~15日(前夜祭11日)
この日程を見てお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
徳島阿波踊りの初日まで「よさこい祭り」が開催されています。
余裕がある方は両方楽しむと言うのも良いですね。
3. 交通関連について
駐車場はありますが、公共の交通機関を利用することをおススメします。
4. おすすめスポット
阿波踊り会館・アスティ広場。
特にアスティ広場は徳島阿波踊りの期間中、無料でレッスンを受けられるのでおススメです。
※時間は11時と14時
5. 祭りの踊りそのものを楽しみたいなら、
元町踊り広場、新町広場、両国広場、両国橋南踊り広場がおススメです。
6. 徳島阿波踊りを存分に楽しみたいなら、観るだけでなく参加すること(踊ること)をおススメします。
最後まで読んでくださり、有難うございました。
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