大阪天神祭の2017年の日程・時間は?花火穴場スポットも紹介!
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さて、待ちに待った大阪天神祭の開催が近づいてきました。
そこで、今回は気になる2017年(平成29年)の日程・時間と穴場スポットをご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてください。
目次
大阪天神祭の由来
大阪天神祭は、日本三大祭りのひとつで、
なんと1000年も続く歴史あるお祭りなんです。
祭神である藤原道真公の命日にちなんで
全国の天満宮(天神社)でおこなわれるものです。
そんな天神祭の始まりは951年(天暦5年)
大阪天満宮社頭の浜から神鉾を流し、流れ着いた浜に御旅所を設けて禊を行い、
その際に、神領民や崇拝者が船を仕立てて奉納しました。
これが大阪天神祭のはじまりなのです。
2016年の大阪天神祭の様子
大阪天神祭の開催場所は?
大阪天神祭の屋台は、大川の川沿いと天神橋筋商店街、大阪天満宮の境内に並びます。
大阪天神祭奉納花火の花火は「毛馬桜之宮公園」で打ち上げられます。
大阪天神祭の2017年の日程と時間について
先ずは、日程が分かってなければ予定が組めませんよね?
そこで今年2017年の日程と時間はいつなのか調べました。
今年2017年の日程と時間はこちらです。
日時 2017年7月24日(月)・25日(火) 19:30~21:00
※7月25日(火)が花火です。(悪天候の場合中止となります。)
花火をじっくりと堪能したい方は、
有料席もあるので、そちらも検討してみてもいいかもしれません。
大阪天神祭奉納花火特徴
打ち上げられる花火の数はなんと4000発。
文字の仕掛け花火など珍しいものも多いです。
天神様にちなんだ「紅梅」とよばれる梅鉢の形に開く花火など、
ユニークな花火も多いですよ。
2016年の大阪天神祭奉納花火の様子
大阪天神祭奉納花火穴場スポット
おすすめ穴場スポット一覧
桜之宮公園
OAPタワー近辺の公園
レジデンスタワー東側の公園
源八橋の東側
藤田邸跡公園前
川崎橋の東側
源八橋の西側公園
大阪天神祭・大阪天神祭奉納花火のまとめ
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
簡単ではありますが、今一度まとめさせて頂きますね。
- 大阪天神祭は、日本三大祭りのひとつで1000年の歴史がある。
- 天神祭は、祭神である藤原道真公の命日にちなんで、全国の天満宮(天神社)で行われ、
その中でもやはり、大阪天神祭は有名。 - 天神祭の始まりは天暦5年で、大阪社頭の浜から神鉾を流し、
流れ着いた浜に御旅所を設けて禊を行い、
神領民や崇拝者が船を仕立てて奉納したのが大阪天神祭の始まり。 - 意外と穴場スポットも多く、有料席もある。
- 大阪天神祭奉納花火の特徴は、天神様にちなんだ「紅梅」と呼ばれる
梅鉢の形に開く花火や、文字仕掛けの花火など珍しいもの、ユニークなものが多い。 - 大阪天神祭奉納花火で打ち上げられる花火の数は4000発。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ぜひ、今年2017年の大阪天神祭、大阪天神祭奉納花火を楽しんでくださいね。
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