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豊橋祇園祭の2017年の日程・時間は?花火の穴場スポットも紹介!

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豊橋祇園祭の2017年の日程や時間が決まりましたね!

今年2017年のお祭りの時間花火の穴場スポットなどのご紹介をしていきます!

江戸時代からの大花火大会を受け継ぐ豊橋祇園祭ぜひお楽しみにください。
 

豊橋祇園祭の2017年の日程・時間は?花火の穴場スポットも紹介!

引用:https://www.toyohashigion.org/

 

 

豊橋祇園祭の2017年の日程はどうなってる!?

今年2017年の豊橋祇園祭の日程は7月21日(金)~7月23日(日)です。

 

 

詳しい内容はこちら!

2017年7月21日(金)は、手筒花火

2017年7月22日(土)は、打上花火

2017年7月23日(日)は、みこし渡御

 

 

豊橋祇園祭の花火の打ち上げ場所は?

豊橋祇園祭の花火の打ち上げ場所は吉田神社境内豊川河畔となります。
 

豊橋祇園祭の詳しいイベント時間は?

2017年7月20日(木) 15:00~17:00 子供の笹踊りがあります。

 

 

2017年7月21日(金) 宵祭りは18:00~開始です。

神前花火奉納がまず行われ、開始時間は18:30~吉田神社境内にて行われます。

その後花火が開始となりますが「神前手筒花火」「子供連花火」「青年会花火」がありますよ!

 

 

2017年7月22日(土) 前夜祭として豊川河畔で打ち上げ花火は行われます。

昼の部は18:00~ 夜の部は昼の部の終了後から始まります!

 

 

2017年7月23日(日) みこし渡御は、17:00吉田神社を出発します。

頼朝行列まんじゅう配り、そして笹踊りなども行われます。

 

 

神前花火(手筒花火)の始まりは!?

手筒花火とは、竹に火薬を詰めたものでありその竹を抱えて打ち上げる花火のことを指します。

手筒花火の奉納は現在の打ち上げ花火の原型になったと言っても過言ではありません。

歴史のある花火は、筒になる竹などの材料集めをすべて自分でするのです。

 

 

18世紀頃には現在の打ち上げ花火の形となって豊橋祇園祭に登場していました。

歴史はかなり古いですね!

 

 

ヨーカン花火というものも行われます。

火花が散って熱いはずなのですがメンバーのひとりは次のように話しています。

最初は緊張で終わり、5年経った頃には馴れて、ベテランになると熱くても我慢できるようになります。

 

 

大筒花火も幻想的ですよ!

見ている人を魅了する幻想的な花火となっています。

火の粉が入らないように筒の上に覆いかぶさり、種火で「水」の字を3度書きます。

 

 

点火担当は大筒に着火します。

色々な花火玉が打ち出され中には星の形をしたものなど凝っています。

細心の注意を払いって行われますよ!

一度見たらとても印象に残りますね。

 

 

豊橋祇園祭は、これだけではないところが素晴らしいです。

打ち上げ花火もありますし、頼朝行列などもあります。

見どころは満載ですね!

 

 

手筒花火だけではない豊橋祇園祭の花火

豊橋祇園祭の2017年の日程・時間は?花火の穴場スポットも紹介!

引用:https://www.toyohashigion.org/

 

 

前夜祭として行われる花火大会クライマックスはやっぱりナイヤガラの滝ですね!

豊橋祇園祭り花火大会は、28社が大玉花火の競争を行うとして有名です。

豊川河川敷140mに渡って選抜を勝ち抜いてきた花火師が次々と打ち上げていきます。

 

 

2016年の豊橋祇園祭の花火大会のようす

頼朝行列も魅力的!

豊橋祇園祭の2017年の日程・時間は?花火の穴場スポットも紹介! 豊橋祇園祭の2017年の日程・時間は?花火の穴場スポットも紹介!

引用:https://www.toyohashigion.org/

 

 

笹踊り頼朝行列なども行われます。

まんじゅうを配りながら頼朝役の男児・乳母・十騎など10人の武将に扮した子供たちが練り歩きますよ!

みこし渡御は、それぞれの町をめぐり最終的には吉田神社に戻ります。

 

 

豊岡祇園祭の花火穴場スポットはどこになる!?

まず手筒花火の場所どりは禁止されていることを覚えておいてください。

吉田神社境内での場所取りも禁止です。

花火師さんたちの体を張った打ち上げ、奉納などの関係もあるため場所は取れません。

 

 

花火大会の穴場としては、豊橋公園になります。

豊橋河畔は、桟敷席などは湯量販売されています。

無料の場所は、毎年取り合いになりますし前日から場所取りする人もいます。

 

 

花火大会に始まり頼朝行列
そして、みこし渡御で締めくくられる2017年の豊橋祇園祭をご紹介しました。

花火大会の穴場も年々場所どりされ穴場でなくなってきてはいます。

豊橋祇園祭、皆さんが楽しめるお祭りなるといいですね♪

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