秋田竿燈(かんとう)まつり2017年の日程・時間は?おすすめスポットも紹介!
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東北三大祭りのひとつである秋田竿燈まつりは、260年以上の歴史を持つ
国の重要無形民俗文化財です。
そんな秋田竿燈まつりの起源は、江戸時代中期(1751~1763)と伝えられており、
「ねぶり流し」「眠り流し」と呼ばれる睡魔払いのお盆行事だったという説が有力とされています。
そんな歴史ある秋田竿燈まつりの2017年の日程と時間
そしておススメスポット情報をまとめましたので参考にしてみてください。
秋田竿燈まつり2017日程・時間
日程8月3日~6日
夜竿燈
8月3日
18:15~ 交通規制
18:50 竿燈入場
19:25~20:35 竿燈演技
20:35~ ふれあいの時間(写真撮影竿燈体験が可能)
昼竿燈
8月4日~5日 9:00~15:40
8月6日 9:00~15:00
秋田竿燈まつりはどこで見るのがいいの?
有料にはなってしまうのですが、閲覧席を予約しておくことをおススメ致します。
その理由としては、ゆっくりと独特のアングルで楽しめるからです。
その中でも一押しは「ひな壇席」で階段寄りの場所がベストです。
と記事に書いてしまったので早めに確保することをおススメ致します。
秋田竿燈まつりのみどころは?
誰がなんと言おうが一番の見どころは「竿燈演技」でしょう。
肩や腰、おでこなどの巨大な提灯が連ねられた、重そうな竿燈をのせ、バランスを取りながら進みます。
しかも、秋田竿燈まつりは、夜竿燈だけでなく、昼竿燈もあります。
昼も夜もどちらも魅力的なのですが、可能なら、夜の幻想的な妙技は観ておきたいところです。
巨大なものになると長さ12m重さ50㎏、提灯の大きさ64×45cmにもなるそうです!!
そして、提灯の数は、46個になるのだそうです。
昼と夜二つの顔を楽しむことをおススメ致します。
秋田竿燈まつりのおすすめスポット情報
どこも混雑します。下記の会場周辺地図を参考にお楽しみください。
秋田竿燈まつりのまとめ
最後までお付き合い頂き有難うございました。
簡単ではありますが、今一度まとめさせて頂きます。
1.秋田竿燈まつりは260年の歴史がある。
2.東北三大祭りのひとつである。
3.秋田竿燈まつりの一番の見どころはなんといっても「竿燈演技」
夜の幻想的な妙技は是非とも観ておきたい。
4.巨大なものになると長さ12m重さ50㎏、提灯の大きさが64×45cmになる!!
最後まで読んで頂き有難うございました。
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