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清水寺の拝観時間と拝観料は?清水寺の見どころも紹介!

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京都観光へ来たなら、一度は見ておきたい清水寺

有名な清水の舞台はもちろんですが、
季節ごとに変化する美しい風景がその人気のひとつです。
 

清水寺の拝観時間と拝観料は?清水寺の見どころも紹介!

 

 

また時期によっては夜間拝観も開催しています。

周辺の風情ある町並みを散策し、名物である清水焼をお土産に選んだりと、
その楽しみは多岐に渡り、多くの観光客を魅了しています。

 

 

ここではそんな清水寺の拝観時間料金
そしておすすめの見どころをご紹介していきます。

清水寺の拝観時間と拝観料は?

清水寺の拝観時間は、以下の通りになっています。

清水寺の開門時間

午前6:00〜午後6:00

(季節により閉門時間が異なります。)

 

 

一見分かりやすいのですが、実は清水寺の訪問時間には注意が必要です。

開門は早朝6:00となっていますが、
本堂の見学や、寺の敷地内にある神社への参拝時間は、それとは異なります

それぞれ以下のようになっています。

 

 

◇御朱印所

午前8:00~清水寺と同じ

◇随求堂(ずいぐどう)

午前9:00~午後4:00

◇地主神社(じしゅじんじゃ)

午前9:00~午後5:00

 

 

これで分かるように、通常拝観ですべての施設を楽しみたい場合は、
午前9:00~午後4:00の間に訪問することが必要です。

 

 

また年の瀬の除夜の鐘~元日にかけても、開閉門時刻異なります

 

 

さらに、夜間拝観の時期ならば、午後9時までは閉門しません

(公式HPの拝観時間より)

夜間拝観期間は春、夏、秋にそれぞれありますが、
その年によって日程は変わります

行く前に一度チェックしておくのもいいでしょう。

 

 

おすすめの拝観時間は午前8:00~10:00頃です。

まだ開いていない場所があるため、参拝客がまばらな時間です。

 

 

でもせっかく来たのだから、随求堂地主神社も楽しみたいと思いますよね。

まずは散策出来る場所(本堂や音羽の瀧)に入り、
9:00以降に随求堂や地主神社を楽しむ、という方法はいかがですか?

 

 

また清水寺の拝観料金に関しては以下の通りです。

清水寺の拝観料

・大人(高校生以上):400円

・小・中学生:200円

 

 

基本は上記の通りで、夜間拝観や、随求堂の拝観にはまた別の料金がかかります。

おすすめ!清水寺の絶対の見どころは?

清水寺の拝観時間と拝観料は?清水寺の見どころも紹介!

 

 

清水寺は、その名の通り『清い水の湧く寺』として、
音羽の滝の元となる霊泉由来となっています。

観音さまが祀られ、無病息災、立身出世、財福、良縁、子授けといった、
ご利益を願う人々に「清水の観音さん」として親しまれてきました。

 

 

そんな清水寺の見どころは多数あります。

今回は、その中でも外せないポイントをピックアップしてみました。

 

 

①【本堂と清水の舞台】

この本堂舞台はそれぞれ国宝として認定されています。

まずなんと言っても本堂は外せません。

広い御堂内では、様々な謂れのある歴史的仏像建具を見ることができます。

 

 

そして『清水の舞台から飛び降りる』という言葉の語源でもある舞台

急な崖の上に、最長約12mの巨大な欅(けやき)の柱を立て、
「懸造り(かけづくり)」という手法で、
釘を一本も使わずに組み上げた木造建築です。

本堂から張り出した舞台は、4階建てのビルの高さほどにあたります。

 

 

そこから望める京都市内の景色は、まさに見事です。

これを見るためだけに参拝料を払っても、惜しくないくらいです。

 

 

②【地主神社(じしゅじんじゃ)】

お寺の中に神社がある、というのも面白いかもしれません。

ここは『縁結びの神様』として知られる神社です。

 

 

この境内にある、一対の小さな石が『恋占いの石』と呼ばれており、
人気のスポットとなっています。

一方の石からもう一方の石へ、
目を閉じたまま歩いてたどり着くことができれば恋がかなうと言われ、
多くの観光客がチャレンジしようと列をなしています。

 

 

恋愛成就や良縁祈願、子宝、安産祈願などのお守りやお札も豊富な種類があります。

自分好みのものを探してみるのも良いでしょう。

 

 

③【音羽の滝】

この清水寺の由来ともなっている、音羽山の清らかな霊泉から湧き出る水の

三本ある滝のうち、
滝の内側から見て左手から《学問》《長寿》《良縁》に、
それぞれご利益があるとされています。

欲張らずにどれか一本を選んで飲むと、願いが叶うと言われています。

 

 

ここも常に大人気のスポットです。

修学旅行生の列と被ると、かなりの待ち時間を要することもあります。

 

 

しかしここは拝観料も必要がなく
朝の開門から夕方の閉門まで自由に入ることが出来る場所です。

朝一番や夕方少し遅くなってから、回ってみても良いでしょう。

 

 

清水寺の拝観についてのまとめ

清水寺は見どころが上記以外でも沢山あります。

更に観光シーズンは、それぞれのポイントで待つ列に並ぶことを考えると、
1時間半以上は時間の余裕を見ておくべきと言えます。

 

 

また清水寺へ行くまでの道のり、多くの土産物店も並んでいます。

食べ物お土産を見ながら、
ゆるりと楽しむのも清水寺観光の醍醐味のひとつではないでしょうか。

 

 

少しでも楽しく快適に過ごせる旅のご参考になれば幸いです。

是非京都にお立ち寄りの際は、清水寺へご利益を頂きにお参り下さいね。

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