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中秋の名月とは?2017年はいつ?意味や由来は?

早いものでもう中秋の名月なんですね。

当日の天気が気になります。

いや、気になるのはそれだけじゃなくて、
意味や由来なんかも気になっています。

 

 

そこで今回は、中秋の名月の意味や由来
今年はいつなのか天気の予測は?などをまとめました。
 

中秋の名月とは?2017年はいつ?意味や由来は?

 

 

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2017年の中秋の名月はいつ?天気は??

ずばり、今年(2017年)の中秋の名月はいつなのか、
天気はどうなのかをお伝えしますね。

今年(2017年)の中秋の名月は10月4日。

そして天気は晴れとの予想

 

 

もし、予報通りならお月様がとても綺麗に見えると思います。

なぜなら、この時期の月がとても綺麗に見えるのは
空気が澄んでいるからなのです。

その条件を満たしてくれそうな予報は嬉しいですね。

 

 

十五夜(中秋の名月)というと、満月をイメージしたり、
そういうイラストも多いですが、実は月の満ち欠けの関係で
意外と満月じゃない事の方が多いのです。

欠けていても美しいということを教えてくれているのかもしれませんね。

中秋の名月の由来

日本ではうさぎが餅つきしているといわれますが、
地域や国で「何に見えるか」は異なるようです。

とはいってもやはり日本の多くの地域や人々は
「うさぎが餅をついている」ように見えると思います。(言うと思います。)

 

 

実はこれ「視覚的な要素」だけの話でなくて、
インドに伝わる仏教説話「ジャータカ」がもとになっています。

それが、日本に伝わり、平安末期の説話集である「今昔物語」に
収録されている話が関係している
とされています。

その話の内容はおおよそ下記のようなものです。

 

 

昔あるところに猿と狐と兎がいました。

ある日帝釈天という神様が3匹をためそうと思い、
お腹がペコペコの老人に変身して3匹の前に現われます。

猿は気に登って木の実や草の実を獲ってきました。

狐は野山で鳥や川で魚を獲ってきました。

 

 

でも、兎は一生懸命頑張ってはみたものの、
何も持ってこられませんでした

自分の非力さに悲しんだ兎は、何とかして老人を助けようと思い、
焚き火をして、その中へ。

「どうかわたしを食べてください」といって自分の身を捧げたのです。

 

 

その姿をみた老人は帝釈天の姿を現し、このことを後世に伝えるために
兎を月の昇らせて、月を見るたびに皆が兎のことを
思い浮かべられるようにしたのでした。

 

 

という感じの内容で、ちょっぴり切ないですよね。

しかも、月に行ってからも餅をつかされるという・・・。

兎のこの自己犠牲の精神が日本人の感覚にフィットしたのかもしれませんね。

 

 

このような悲しい話がまつわる「中秋の名月(十五夜)」ですが、
実は「十三夜」とペアで「お月見」を楽しむのが良いと言われています。

そうしないと片見月となるため、縁起が悪いとされています。

しかも同じ場所で見るというルールが昔はありました。

 

 

今年は是非、十五夜と十三夜ペアで楽しんでみてください。

中秋の名月の意味

中秋の名月とは?2017年はいつ?意味や由来は?

 

 

なぜ「中秋の名月」にお月見をするのかご存知でしょうか?

実は、下記のような理由からなのです。

こういう背景的な事を知ることで更に深く楽しめます。

また、お子さんがる場合は行事を機会に学べていいかもしれませんね。

 

 

中秋の名月のお月見の意味

先ず1つ目は大変分かりやすく、稲の豊作を願う祭りだったという説

2つ目も納得がいく説で「芋類の収穫祭」だったという説があります。

ここまでなら、やっぱりそういうのだよね!と誰もが納得する説です。

 

 

でもそれだけだったら、わざわざこの記事に来て頂いたのに、
申し訳ないので、もうひとつご紹介致します。

 

 

それは、中国で古くからある「望月」という月を見る宴が
平安時代に遣唐使によって日本に広まったという説。

奈良時代には既に宮中などで月見の宴があったという歌集もあるそうです。

 

 

このことからも分かるように、最初から庶民の間にあった「風習」ではなく、
江戸時代頃からようやく「庶民」の間でも「月見の行事」が広まり、現在に至る。

という背景があります。

 

 

私達が思っていたより、意味深いものだったようです。

どの説が正しいのか混ぜこぜなのかは不明ですが、
四季を大切にする国だからすぐ浸透したのだと思います。

これからもこの風習がのこるといいな。と思いました。

 

 

中秋の名月は、なんでお団子を供えるの??

お月見と言えば、お団子を供えるのが当たり前ですが、
もしも、お子様に「なんでお団子を供えるの?」って
訊かれたらちゃんと答えられますか?

もしも、不安ならこのまま読み進めることをおススメ致します。

 

 

お餅だとついたりする必要があるので、
繁忙期であるこの時期にそれは負担だった。

そこで、簡単に作れる団子になった。

 

 

もともとは里芋を供えていたが、里芋に似せて団子を丸くし、
供えるという形になった。

ということが理由です。

 

 

この理由とても理にかなっていますよね。

やはり、毎年のこととなると、どうやったら負担なく出来るか
を考えると思いますから。

 

 

それに、全てのモノに神が宿ると考えられていたから、
生活と行事が分断されず、(生活)密着型になったのだと思います。

このように、理由を見て思ったのが、何でもそうですが、
やはり出来る方法、範囲でやる(出来る方法を見つける)って
大事なんだなぁと思いました。

 

 

中秋の名月とすすき

農家なら「すすき」や「お団子」以外に収穫したお野菜とかも
お供えするかもしれませんが、一般的には「お団子」と「すすき」を供える程度かと思います。

ですが、なぜ「すすき」を供えるのか、を多くの方は知っていないと思います。

ということで調べてみました。

 

 

★穂の出た芒を(ススキを)稲穂に見立てた

★古くから芒は、紙の依り代と考えられていた

★芒の鋭い切り口は魔除けになると考えられていた

 

 

このことから、悪霊や災いなどから収穫物を守り、翌年の豊作を願う意味が
込められているとされています。

中秋の名月のお団子の飾り方は??数は??

ここまで読んでくれた貴方は既に、由来やお供え物の意味
良く分かったかと思います。

そして、いそいそと準備に取り掛かったけど、
あれ?手が止まりましたね!どうしました?

 

 

なるほど。どう飾ればいいのか
団子の数はいくつでもいいのか等が分からないのですね。

それでは一緒に学んで行きましょう。

飾り方でよく言われるのは次の2つ。

 

 

十五夜には15個、十三夜には13個

その年の満月の回数分のお供えをする。 

この2つ聞いた時に十五夜には15個十三夜には13個って方が
分かりやすく、覚えやすくていいなぁと思いました。

 

 

そうは言っても地域や、ご家庭によっては「その年の満月の回数分」を
お供えする
というところもあるかもしれません。

その場合は、(その年の満月の回数分を供える時は、)
閏年だけ13個、そのほかの年は12個お供え致します。

 

 

そして、三方(神様にお供え物をする時に使う神具)

(分かりやすく言うと鏡餅が載っている台のこと)に、
白い紙(敷き紙・半紙)を敷き、その上にお団子を載せます。

紙は正式な折り方がありますので、ちゃんと調べて折りましょう。

 

 

もしも、三方(三宝)がなければ、お皿でもいいですが、
やはり風流ではないですし、神様へのお供えものなので、
ある意味格式ばった「三方(三宝)」を使いたいところです。

なので、思い切って買ってみてはいかがでしょうか?

 

 

15個の時

1段目 3×3で9個
2段目 2×2で4個
3段目 2個
 

3段目(一番上)のお団子は横に2個見えるように置くと、仏事の置き方になってしまうので、
正面から見て1つに見えるよう、縦に2個並べて置きましょう。

 

 

13個の時

1段目 3×3で9個
2段目 2×2で4個 

もしくは、
1段目 3×3個で9個
2段目 3個
3段目 1個

というように置きます。

 

 

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中秋の名月のまとめ

いかがでしたか?

少しは参考になりましたか?

簡単ではありますが、今一度まとめさせて頂きます。

 

 

1.お団子は十五夜なら15個、十三夜なら13個
(もしくはその年の満月の数)供える。

2.芒は神の依り代とされている。

芒の鋭い切り口が魔除けの意味を持つ。

稲穂に見立てた、ということから芒を供える。

3.お団子は三方(三宝)に敷き紙(半紙)を置いた上に飾る。

4.敷き紙には正しい折り方がある。

5.お団子は、飾り方があるのでその通りに飾る。

 

 

最後まで読んでくださり、有り難うございました。

 

 

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