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パートナーがうつ病になったら?うつ病に寄り添う3つのポイント

あなたにとって身近な存在である、最愛のパートナー
もしもうつ病になってしまったら、あなたはどのような選択をしますか?

心の病とも称されるうつ病は、時代の変革が激しさを増す中で
それまでは、先天的なもの、精神的な弱さ、とされてきました。

しかしながら、2020年に至る現代社会において
うつ病とは、もはやインフルエンザにかかるリスクと同じくらい
誰もがその発症リスクを抱える、厄介な現代病です。

 

 

パートナーや自分の子どもはもちろん、自分の親や身内
或いは友人や先輩、そして誰よりも自分自身が、ある日のある瞬間に
うつ病を伴う可能性は十分にあります

ニュースなどで取り沙汰されている間は
どこか他人事に捉えられるうつ病は、常に突然やってくるもの。

そして、いざそんなうつ病と付き合っていくのは
発症する自分や本人と、そのすぐそばにいる
あなた自身周りの家族・友人たちです。

 

 

もしも本当に、そのような状況下に陥ってしまった時
パートナーとして、或いは家族の1人にとして、うつ病
どのように向き合い支えていくべきであるのか?

手術や注射など、直接的回復手段特効薬存在しない「うつ病」
その最初にして最後の砦は、いつでも周囲の人のサポートである
と言っても過言ではありません。

 

 

こちらの記事では、そんなうつ病と闘うあなたへ贈る
心構えやサポートのポイントについて
全部で3つに分けながらご紹介致します。

それぞれのポイントを読み進めながら、少しでも
あなたとあなたの周りの人たちが、うつ病克服への歩みを進められるよう
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

 

 

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うつ病のポイント①―うつ病の特徴と最初の第一歩

パートナーがうつ病になったら?うつ病に寄り添う3つのポイント

 

 

うつ病とは、社会生活の中で生まれる、対人関係や生活リズムなど
内外からのあらゆるストレスが原因で引き起こされる、精神疾患です。

その症状には様々あり、何となくやる気が出なくなるほか
外に出かけたり、お風呂に入ったりと、日常生活のルーティンそのものが
億劫になりやすい
というのが、特徴的な症状です。

 

 

しかし、怪我重病を患った直後、産後職場・家庭での
引っ越し・異動・転勤を迎えた時など、生活が一変する時
うつ病のきっかけが積み重なりやすいのも、見逃せない特徴。

こうした変化は、誰もが経験するものであるが故に
意外にも自分自身が、そして周りもまた、気が付きにくい特徴です。

見方によっては、「少し疲れているのだろう。」
「何か悩んでいるのだろう。」といった
「小さな困りごと程度に見える症状」であることも少なくありません。

 

 

起床がつらい食欲がない頭痛下痢肩こりなど
体の調子慢性的に悪い、急に声や挙動が小さくなり自信を見失う
突然の涙が止まらないなど、症状の規模は、まさに千差万別

ただ、うつ病の共通点は、大きな怪我や事故に遭わない限り
初めから急に調子が悪くなることは極稀で、徐々に症状が蓄積・悪化
ある瞬間が最後の引き金となるケースが、圧倒的に多いことです。

 

 

パートナーとして、また家族として、そうしたお互い
些細な違いに気づけるかどうかは、ずばり
日頃のコミュニケーションが大切になります。

そのコミュニケーションの中で、数日の様子の変化から
「いつもと違う」と確信したタイミングが、実は最初の第一歩
踏み出すべきタイミングでもあります。

表情が暗い、焦点が合わない、が重く暗い、返事が遅い
動きが鈍い忘れ物が増えた、意味深な独り言や、ため息の増加など
変化が見えたら、うつ病に限らず、1度病院で診察を受けてみましょう。

 

 

心の病気であるうつ病は、医学界でも正式に認められた「病気」であり
正しい処方をすれば、短期間で回復する見込みがある病気です。

「こんなことで?」と思うことでも、「その程度」のことが引き金となり
パートナーと自分の人生を、大きく変えるリスクが、常にはらんでいる
ということを、覚えておきましょう。

本人にその気が無い場合や、なかなか勇気が出ない場合であっても
日頃のコミュニケーションを活かして、薬局へ行くついでも兼ね
ぜひ気軽に付き添う形で、一緒に病院へ足を運んでみてくださいね。

 

 

うつ病のポイント②―うつ病である自分自身を受け止める

よく、うつ病を患っている人へ使うべきでない言葉や表現として
「頑張って」、「出来るよ」などの言葉が挙げられますよね。

これは、人を励ます優しい言葉が、うつ病を抱える人にとっては
さらに頑張らなければならない「プレッシャー」へと
自動変換されてしまう背景に起因します。

 

 

良かれと思った言葉が、相手を追い込む最後の一撃にもなり得る
実は非常に繊細でデリケートな言葉である可能性があるということも
覚えておきたいところ。

自ら望んでうつ病になる人はいませんが、気が付くと
人からの激励で、うつ病の傾向に陥りかけた、というのは
真面目な人であるほど、経験しがちな状況であると言えます。

うつ病の人にとって、「頑張って」という言葉の頭には
「頑張っていないのだから」という前置詞が、自動的に加えられてしまう
という事実は、忘れないでおきたいポイント!

 

 

だからこそ、そんな厄介な代物であるうつ病を抱えた自分自身や状況
まずは冷静に受け止めてみましょう。

とは言っても、深く受け止めるのではなく
あくまでも、何かをキャッチする感覚で構いません。

受け止めるというのは、受け入れることではないので
深々と熟慮する必要はない、ということですね!

 

 

「うつ病になった自分」客観的に捉え、まずは「今のままでいい」
ということを、本人と一緒に自覚していくところからが
うつ病克服のスタートです。

うつ病は、他の病気と同じく、本人にしか、その重さがわからないので
安易に励ますよりも、「あなたは1人じゃない、私も・僕も隣にいる」
という事実で寄り添うことが大切です。

うつ病と闘うのは、患っているあなたや本人だけでなく
そばにいるあなたや、あなたの周りの人々も、各々に闘っている
だからこそ、隣に存在し合うことが、真の心の拠り所となります。

 

 

まずは自分が安心した状態で、相手を認め一緒に乗り越え
歩んで行く言葉や姿勢が、何よりの鎮痛剤です。

うつ病になった、その直後から対応を変えるのではなく
むしろ今まで通り、本人の話をとことん聞いて共感し、認めながら
自分も積極的に話すことが、さらなる絆を生む要素になります。

まずは何よりも、原因が判明した状況を好機と捉え
病院へ行ったこと、うつ病を抱えるほど頑張っていたことを称え
そばにいるあなたが、誰よりもその事実を受け止めることが大切です。

 

 

そして、決して自身や相手を否定せず、与えられてしまった
「心のインターバル」を、悔いなく謳歌しようと提案してみましょう!

うつ病を抱えている期間だからこそ、読書映画鑑賞
お菓子作りものづくりお散歩ドライブ旅行にも、時間が割けます。

自分自身が、また大切な人が病気を抱えたタイミング
今までとは違う外の世界に触れ、「世の中にはこんな生き方もある」
より多く見つけることが、解決への糸口に繋がるということですね!

 

 

うつ病のポイント③―使えるものをとことん活かす

パートナーがうつ病になったら?うつ病に寄り添う3つのポイント

 

 

大切なパートナーを支えたい、という一心で頑張り続ける
ふとした拍子に、いつの間にか、自分もうつ病になっていた
というケースも、決して珍しくはありません

うつ病の厄介な特徴は、あらゆる接点の多さから
その要素が段階的に伝染する場合があるのも
覚えておきたいポイントの1つです。

 

 

うつ病は、身近にいる人であればあるほど
伝染のリスクが高く、うつ病の当事者と同じ
一緒に闘う周りの人々も、常にリスクがあると思っておきたいところ。

そうならない為にも、パートナーと共に
順調な回復を目指す上で、必ず必要になってくるのが
周りの協力と、利用できる制度の活用です!

 

 

うつ病の当事者を取り巻く、自分の周りの身内
職場の上司・同僚には、まずパートナーがうつ病である事実を伝え
認知しておいてもらいましょう。

それだけで、いざと言う時に、周りのアンテナが働きやすくなり
うつ病を発症する前段階での、セーフティーネット
機能しやすくなります。

もちろん、ご近所さんなどの身近な方にも理解を拡げておくと
より細やかなケア繋げられるのも、押さえておきたいポイントの1つ。

 

 

そして、本人に趣味があるならば
趣味仲間に協力を仰ぐのも、1つの手段であると言えます!

パートナーやうつ病の当事者のことを知っている人はもちろん
反対に、趣味繋がりだけの関係性であるメンバーだからこそ
聞き出せる本音
があるというケースも、珍しくありません。

どんな世界に足を踏み入れたとしても、戻ってこれる場所があること
仲間が迎えることを伝え、安心してもらうことが大切です。

 

 

また、現状における社会制度の中には、うつ病をはじめとした
あらゆる精神疾患に対応する、数々の福祉制度が存在することも
覚えておきたいところ!

所定の役所に連絡を入れ、状況や診察内容によって
相応の制度を受けられるケースがある他
職場復帰支援サービスを担う団体もあります。

 

 

うつ病が発症することもあれば、うつ病を治癒させる力も
持っている社会や会社には、自立復帰をサポートするための
心のリハビリステーションが、展開されていることも少なくありません。

うつ病の治療は、基本的に時間がかかるものであり
想像以上に長い道のりであることも多いので、1人でも多くの
協力者を据えて、よりサポートしやすい環境づくりを目指しましょう!

 

 

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うつ病との寄り添い方にまつわるまとめ

ここまでご紹介してきた、うつ病にまつわる
心構えや取り組み方をまとめた、3つのポイントについて
いかがでしたでしょうか?

現代病として、確固たる地位を築いたうつ病は、科学の発達により
加速度的にその全貌が紐解かれ始めましたが、それでも尚
進化する社会は、常にうつ病を複雑化させる要因の1つでもあります。

 

 

進行すると、患者自身が自分の体を傷つけたり
命を絶つことさえ珍しくないうつ病
実に大きな社会問題ともなっている病気です。

投薬治療でも、治るスピードには個人差があり
それ1つだけでは、到底乗り切ることが困難なうつ病。

 

 

だからこそ周りの人の、身近なパートナー
些細な一言や思いやりが、最良の薬に繋がったケースは
実に多く存在します!

こちらの記事でお伝えしてきた内容を、少しでも参考にしつつ
ぜひあなたも、かけがえのない人を守るため
まずは、ご自分の心と体を、大切にしてあげてくださいね。

 

 

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