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読書感想文の書き方!書き出しは? 小学生が読書感想文を書くコツとは??

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あなたは文章を書くことは好きですか?

それとも学生時代「読書感想文」嫌いだったり、苦手意識があったりしましたか?
 

読書感想文の書き方!書き出しは? 小学生が読書感想文を書くコツとは??

 

 

私は書くのが、大好きなのですが、それでも「強制的に感想を書かせられる」というのが嫌でした。

それなのに、普段本を読まない子や書くのが嫌い、作文に苦手意識がある子が意欲的に書ける訳もなく、
夏休みが終わる数日前、下手したら最終日に取り掛かるということを毎年繰り返したとしても、
なにも不思議ではありません。

 

 

そうなってしまう理由は、生徒側にあるのではなく、むしろ課題を出す側に問題があるのです。

その問題が何なのか、どういう風に子供に伝えればやる気になってくれるのか、
どう書けばいいのか
をまとめましたのでよかったら参考にしてみて下さい。

 

 

子供が読書感想文を書けない理由

もしも、お子様が読書感想文で行き詰っているのなら、
なぜ行き詰っているのかを一緒に考えるといいでしょう。

この時、なんで書けないの!と言わず、どこで躓いているのかを穏やかに聞き出し、
すぐ活かせる具体的なアドバイスをしてあげましょう。

 

 

と言いますのも、「読書感想文」という課題を出すのに、肝心の書き方を授業では教えず、
400字詰めの原稿用紙を与え「好きなように書きなさい」と言うだけ。

これでは、子供が困惑するのも当たり前だからです。

 

 

更に言えば、1冊の本で感想を1つに絞らなくてはいけないと思ってしまい、
折角色んな事を感じ取っていても、どうまとめていいか分からない為、
最終的に「特にない」となってしまうことがあるのです。

これは大変もったいない事です。

ですが、「このもったいないこと」が起きています。

 

 

これは筆者の体験と推測ですが、
先生の「好きに書いていいよ」には「とっ散らかっててもいいから」という意味はなく
相手に伝わるようになっている前提で「書け」、もっと言えば
先生の気に入るであろう書き方をした上で「自由に書け」という意味であることも多いと思います。

 

 

この暗黙のプレッシャーに耐えられないから、「最終日」までやらない、
「忘れた」と言い提出期限を延ばしてもらう
、という苦肉の策に出るのだと思います。

このようなことが来年からは無くなる、減るように
「プレッシャー満載」の課題「読書感想文」をクリアするヒントを次の項目からお伝えします。

よろしければ、このまま読み進めて下さい。

小学生に限らず使える読書感想文(文章)の書き方!!

そもそも論ですが、「感想文」という表現が、
漠然としている、曖昧で方向性が見えないというお子様もいらっしゃるかもしれないので、
「誰かに勧めるつもりで書く」というのが良いかもしれません。

「単なる言葉の置き換え」とバカにせず試してみてはいかがでしょうか。

 

 

<これで解決!!読書感想文の書き方>

まだ本を読んでない場合は本選びも大事。

この時、大事なのは、子供と一緒に選ぶ際に、大人が読んで欲しい本を勧めるということは絶対やめましょう。

また、良く本に書いてある何歳位からとか、何年生向けというのに囚われず自由に選ばせましょう。

 

 

さて、無事本を読み終えたら、いきなり原稿用紙を与えるのではなく、
メモ用紙でもノートでもいいので、先ずは読書メモを書くよう提案しましょう。

 

 

というのも、いきなり書いてもまとまらない事の方が多いからです。

このメモを書く時点ではとっちらかっていいので自由に書かせましょう。

とにかく感じたことを書きだすことが大事です。

そして、そこから枝葉を作っていきます。

 

 

例えばこんな感じ

面白い、ワクワク、惹き込まれた、などを先ず出したとします。

そしてここから次のように致します。

 

 

面白い→何が?(どこが)→そう感じたのはなぜ?→以下略

ワクワク→どの場面でワクワクしたの?→どうしてワクワクしたの?→なんでそう感じたの?

 

 

というように前の言葉に問いかけるようにして答えていく、ある意味連想ゲーム的な感じです。

これをやっておくと多少書きやすくなると思います。

これは何も小学生に限った事でなく、「ブログ」等を書く時にも使える技だと思っています。

 

 

このように枝葉を作ったら、文章化してみます。

この時はまだ、ノートとかでもいいです。

そして、ある程度固まったらいよいよ原稿用紙とご対面。

下準備が出来ているので「文才がないから書けないと落ち込んでいた子」でも書きやすくなるかと思います。

 

 

長々と説明しましたが、一言で言うなら「洗い出し」をする。

「具体化する」これがおススメです。

読書感想文の書き出しは??タイトルはどうつければいいの?

これ、みなさま悩まれますよね。

洗い出し方式をやって、いざ書こうとして書けなくなる理由に多いのが、
「書き出し」や「タイトル決め」です。

これを解決する方法、実はちゃんとあります。

 

 

それは「書き出しから書かない」といものです。

内容から書いちゃうんです。

そうすることで最適な書き出し、タイトルが見つかります。

是非試してみて下さい。

 

 

小学生が読書感想文を書くコツのまとめ

長文お付き合い頂き有難うございました。

いかがでしたか?

少しは参考になりましたか?

簡単ではありますが、今一度まとめさせて頂きます。

 

 

1.感想文が書けないのは「書き方」を習っていないから。

 

 

2.「感想文」でなく「誰かに勧めるつもり」で書く。

 

 

3.いきなり書かない。

 

 

4.まとまってなくていいので、とにかく「洗い出し」をする。

 

 

5.連想ゲームのような感じで答えていき、具体化したら文章化してみる。

そのあと原稿用紙に書く。

 

 

6.本選びの際、大人の読んで欲しい本を勧めない。

対象年齢に囚われず、本人が(子供)が興味を持ったものを選ぶ。

 

 

7.この洗い出し方式は、子供だけでなく、ブログを書いている方等にも有効。

 

 

8.なんで書けないの!と言わず、どこで躓いていているのかを穏やかに聞き出しましょう。

そして、すぐ出来る具体的なアドバイスをしましょう。

 

 

最後まで読んでくださり、有難うございました。

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