職務経歴書の書き方と書くコツは?職務経歴書作成のポイントも紹介!
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転職しよう!
そう思いたったら、欠かせないこと…
それは職務経歴書を書くことです。
本記事では、転職を成功させるための職務経歴書の書き方、ポイントをお伝えします。
目次
そもそも職務経歴書とは何でしょう?
職務経歴書は転職先企業にあなたのこれまでの経歴を示し、
その経験を入社後どう活かすかをアピールするためのツールです。
これがうまく書けていると、
マッチングがとれやすくなり意思疎通がスムーズとなります。
面接の時にもこれを材料に話を進めていくため、
しっかりとわかりやすく書いておくことが必要です。
それでは、職務経歴書に何を書けばいいのか、
書き方のポイントについて以下説明していきます。
職務経歴書の構成
まず、冒頭に「職務概要」と題し、
あなたがこれまで勤務してきた会社とその期間について書きます。
例)
20xx年x月 ◯◯株式会社入社
20xx年x月 ◯◯株式会社退職
20xx年x月 □□株式会社入社
スペースに余裕がある、または書けるようであれば、
続いて社会人になってからの通算の職歴のまとめを書いてもいいでしょう。
それに続いて、個々の職歴を書いていきます。
ポイントに沿って書き方を説明していきます。
ポイント1.職務経歴書に経歴詐称は絶対にNG
当たり前のことですが、経歴詐称は絶対にしてはいけません。
詐欺罪とまではいかないまでも、軽犯罪法違反を問われる可能性もあります。
転職回数が多すぎるからといって
職歴をわざと書かないという行為もしないようにしましょう。
それに、仮に真実を偽ったまま転職に成功しても、
バレるかもしれないという背徳感はついて回ります。
正直に、ありのままを書くようにしましょう。
ポイント2.職務経歴書は誰にでも伝わるようにわかりやすい表現を心がける
職務経歴書は採用担当者、配属先部署の面接官、
さらにはその会社のトップまで様々な人の目に触れるものです。
誰が見てもわかるように、わかりやすく書く必要があります。
特に、これまでの経験職種や業種が異なる企業に応募する際は、
専門用語などを使わず平易な表現を心がけましょう。
ポイント3.職務経歴書の書き方・見せ方にも一工夫
だらだらと文章で書くよりも、
箇条書きで書いた方が一覧してわかりやすく好印象を与えます。
例)
■20xx年x月~20xx年x月 ◯◯株式会社 情報システム課
【役割】社内ヘルプデスク
【担当業務】
・社員のパソコントラブル時の対応(電話・メール・現地対応)
・サーバーメンテナンス(バックアップ・更新プログラム適用)
職歴が多い場合は、表にしてまとめるのも見やすくなり、良いです。
職務経歴書のまとめ
ここまで、職務経歴書の書き方・書くコツ、作成のポイントについてお伝えしました。
以上をご参考いただいて職務経歴書を書き、
転職活動の最初の一歩を踏み出してください。
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