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夏といえば?夏の行事・イベントは何があるか?

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いよいよ夏のシーズン本番ですね!

初めにこの記事ではは気象庁の基準の6月から8月と致します。

お盆」や「土用の丑の日」のうなぎなど、日本独特の文化がはぐくむ季節、それが夏です。

海水浴場でのイベントや水辺の花火大会など、ドキドキワクワクで心が躍ります。

 

 

そんな夏の行事・イベントを情報満載で紹介します!

 

 

夏の行事・イベントNo.1 花火大会

夏の行事・イベントNo.1 花火大会

 

 

夏の風物詩といえば浴衣姿に、川や海などの水辺の花火大会です。

この時期に行われる、荒川多摩川での花火大会をとてもきれいです。

 

 

2017年の夏、福岡市百道浜で、
シーサイドももち花火ファンタジア福岡」が盛大に行われました。

当日は地元のテレビ局がテレビ中継をし、テレビでも素晴らしい花火と音楽が楽しめました。

 

 

沢山の会社が集まって、お金を出し合い一つのイベントを成功させるという、
この素晴らしさが、地域を盛り上げ、またそこに芸術的な物生み出すような気がします。

同時に民間会社のパワーのようなものを感じました。

2020年東京オリンピックもそうあってほしいものです。

 

 

夏の行事・イベントNo.2 海水浴場

夏の行事・イベントNo.2 海水浴場

 

 

京都天橋立海水浴場では7月中旬ごろに「天橋立砂浜ライトアップイベント」が行われ、
浜松市弁天島海水浴場では、「はまなこ夏フェスタ」など夏のイベントが行われています。

 

 

夏の海水浴場イベントは沢山あり、おおいに季節を盛り上げます。

そんな中、茅ヶ崎にある「サザンビーチ」はとても賑わいを見せています。

 

 

遊泳区間沖合100m幅200mで、海の家10軒トイレ3箇所
シャワー1箇所ありとても快適な海水浴が楽しめます。

ビーチパラソルサマーベッドボディーボートなどもレンタルでき、
またサーフィンバーべキューも楽しめます。

 

 

近年廃れていく海水浴場も増えていますが、「サザンビーチ」は健闘している海水浴場です。

 

 

夏の行事・イベントNo.3 お盆

夏の行事・イベントNo.3 お盆

 

 

お盆は日本独特の文化で、一般的には亡くなった方や、先祖の霊慰める行事です。

お盆の期間ですが旧暦では7月15日を中心に13日から16日までをさしますが、
現在一番多いのが月遅れのお盆で8月15日です。

 

 

お盆といえば盆踊りですが、2017年は初めて東京渋谷で行われました。

日にちは2017年8月5日(土曜日)でしたが、
沢山の人々が渋谷のスクランブル交差点を埋め尽くし盛大に行われました。

 

 

日本人の文化を発信するという意味でも、
東京で最も活気のある若者の街「渋谷」で初めて行われた盆踊りは意義があります。

今後の課題としてはこれらの画期的な試みが、2回、3回と続くかが注目したいところです。

 

 

夏の行事・イベントNo.4 夏の甲子園

夏の行事・イベントNo.4 夏の甲子園

 

 

夏と言えば甲子園球場で行われる、夏の高校野球は見逃せません。

今年2017年で99回目を迎える夏の甲子園は、全国高校球児の頂点を決める大会で、
とても盛り上がります。

 

 

栄えある第一回大会1915年豊中グランドで行われ、
現在の甲子園になったのは第10回大会の1924年(大正13年)からです。

 

 

ちなみに豊中グランドは高校野球発祥の地として、
大正2年(1913年)に現在の阪急電鉄が建設したもので、当時は日本一の最新設備を誇っていました。

 

 

夏の甲子園からは素晴らしいプロ野球選手が何人も輩出されていますが、
これらのノウハウは他のスポーツにはないものもあります。

甲子園球場はプロ野球セリーグ、阪神タイガースホームグランドとしても有名ですね!

 

 

夏の行事・イベントNo.5 七夕まつり

夏の行事・イベントNo.5 七夕まつり

 

 

七夕は、7月7日に願い事を短冊にしたため飾りとともに笹の葉に吊るして、星に願い事をします。

七夕の「お祭り」として、秋田の「ねぶた祭り」と仙台の「七夕まつり」がとても有名ですね!

ねぶた祭りの見どころ巨大な「ねぶた」と「ハネト」の威勢の良さで、
期間中300万人もの人で溢れます。

 

 

一方仙台七夕まつりといえば、鮮やかな七夕飾りが有名で、
笹飾り」は高さ10m吹き流し型の飾りが5本セットで並びます。

ちなみに7月7日は「そうめんの日」として乾麺メーカーの団体が、
そうめんをアピールするため普及活動に力を入れています。

 

 

日本では、地域によって違いはありますが、
七夕にそうめんを食べる風習平安時代からあるそうです。

 

 

夏といえば?夏野菜

夏といえば?夏野菜

 

 

夏野菜は、夏に良く獲れ、などの鮮やかな色で、
厳しい夏を乗り切るためのビタミンミネラルなどの栄養素を沢山含んでいます。

栄養の相乗効果があるため、食べ合わせなどを覚えておくと、バランスのよい食事がとれます。

その他夏野菜には「疲労回復」や「肌の保護」、胃腸などにも良くいろいろな効果が期待できます。

 

 

夏野菜といえば、少し苦味がある野菜の「ゴーヤ」が有名です。

ゴーヤはカリウムビタミンCを豊富に含み、ナトリウムの排出を助け、
体のむくみを抑える働きがあります。

 

 

火を使い料理しても栄養価は落ちにくく、豚などをふんだんに使った、
沖縄料理の「ゴーヤチャンプルー」は夏バテ防止にもってこいです。

紫色の鮮やかな野菜「なす」は、ポリフェノールがたっぷりで、
細胞の老化を防ぐ効果や肌のシミ目の疲れなどに良く効きます。

 

 

栄養価が高く、暑い夏を乗り切るために欠かせない食材が夏野菜なのです。

 

 

夏といえば? 土用の丑の日・うなぎ

夏といえば? 土用の丑の日・うなぎ

 

 

土用の丑の日」は、年に4回あり夏だけではありません。

近年ウナギは、スーパーやコンビンニなどでも良く売られていて、とてもポピュラーな食べ物です。

うなぎは目の働き疲労回復に効果があるとされています。

 

 

2018年夏の「土用の丑」は2回あり、1回目は2018年7月20日(金曜日)で、
2回目は2018年8月1日(水曜日)となります。

ちなみに夏場の土用の丑の日の、「土用」とは立秋より前約18日間を指し、
2018年度でいえば、7月20日から8月6日頃を指します。

 

 

日本人は昔から「丑の日」には梅干しうどんなどの、
「う」のつく食べ物を食べると縁起が良いとされ、
栄養価の高いウナギ食欲を増進夏バテ防止最適と考えられました。

 

 

夏の行事・イベントのまとめ

夏の行事・イベントの紹介はいかがだったでしょうか!

日本の夏は、夏祭り花火大会など暑い中にも印象的なイベント・行事があり、
思い出に残るシーズンです。

 

 

2020年東京オリンピックを控え、素敵な夏の過ごし方を考えてみたいものです。

今年の夏は是非「とっておきの夏」をお過ごしください。

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