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挨拶の大切さ~健康観察と心のつながり、けじめと覚悟のために~

挨拶―それは、自身の胸襟を開いて、目の前にいる相手と真摯に交流する
ということです。

固い殻を捨て、心と心を交流させる目的があり
それらの意図を示しているとも言える、挨拶。

 

 

では、学校や塾、習い事などの教育現場において
そもそもの挨拶には、どのような意味が込められているでしょうか?

こちらの記事では、そんな挨拶の意味合いについて
一歩深く踏み込んだ内容を、ご紹介していきましょう!

 

 

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健康観察としての挨拶のカタチ

挨拶の大切さ~健康観察と心のつながり、けじめと覚悟のために~

 

 

子ども達の日々の健康状態を把握することは
教育に取り組む前提条件として、常に必要なことであると言えます。

挨拶は、そうした日々の心身の状況をはかる意味
1つのバロメーターとして、その役割を果たしているのです。

 

 

元気よく、大きな声ではきはき挨拶ができるだけで、心身の健康を判断でき
いつもより小さな声や、元気がなく悩んでいる空返事、あるいは体の不調なども
挨拶1つで、汲み取ることができる、ということですね!

元気に挨拶ができれば、日常生活においても、心の姿勢を保って取り組めますが
どこかに問題があれば、その心境や内情を聞き、寄り添う必要が出てきます。

 

 

家の悩みであれば、必要に応じて、家族への連絡・相談を視野に入れ
友達の悩みであれば、相手の状況や話を聞くなど
様々な対応策を見つけられます。

また、そもそも声が出しにくいなど、身体のことであれば
養護教諭や専門医への相談も、検討できるもの。

挨拶という、最もシンプルな情報は、そうした心と身体の様子を知る
大きな手がかりの一助となり得ることを、覚えておきたいですよね!

 

 

心のつながりとしての挨拶のカタチ

よく知られている挨拶の中にも、朝夕の挨拶や、友達同士の挨拶
食事や挨拶など、場面に応じて、色々なものがあります。

朝夕の挨拶は、儀礼的な面もありますが、最大の意義は
やはり、心の交流の第一歩として、欠かせない存在であるということ。

 

 

友達同士はもちろん、人と人の間において
トラブルの解決を促すための、挨拶もあります。

喧嘩などの後、しばらくしてから「ごめんなさい」という、仲直りのやりとりも
こうした挨拶が、改めて当事者の心を修復する接着剤になるのです。

 

 

物を配ったり、貸したりする時の、「よろしければどうぞ」や「ありがとう
というやりとりも、良好な関係性を保つ働きがあります。

たった一言の挨拶が心を和ませ、警戒心のガードを下げながら
心と心をつなぐ、ということですね。

 

 

食事の挨拶では、魚や牛、鳥、豚など、食物となった生きものの
生命の尊厳に対して、「頂きます」や「ごちそうさまでした
の言葉が使われます。

自然や生き物に対する感謝の他にも、調理してくれた人
また農家の人々への感謝の気持ちも含まれるので、これらもまた
心や命をつなぐ挨拶であると言えますよね。

 

 

けじめと覚悟としての挨拶のカタチ

挨拶の大切さ~健康観察と心のつながり、けじめと覚悟のために~

 

 

学習や活動の始めには、「始めます」と挨拶し
終わりには「終わります」と挨拶をする光景は
多くの人々が経験する挨拶のシチュエーションの1つですよね。

こうした挨拶は、活動時間の終始という、時間の線引きに対して
口頭でけじめを明らかにする目的があります。

 

 

けじめをつけることで、その事象に集中しやすくなる
という研究もあり、中途半端な挨拶よりも
気合いや心意気に準じた結果や成果が伴いやすいのです。

また、「お願いします」や「ご指導ありがとうございました
という、指導に対する礼儀や敬意の念を込めることも
大切な挨拶の在り方の1つ。

挨拶によって、教える側は教える準備やサポートの姿勢を
教えられる側は、情報を吸収しようとする姿勢を、各々に表現でき
両者が同等の意欲を持って、物事に取り組めるものになります。

 

 

このように、挨拶には、そこに伴う心構えや意欲、やる気などが含まれている
と言えますよね。

けじめや心持ちが無い場合は
指示や支援が学習する側や、受け手の頭上を空しく通過し
まさに右から左へ受け流される、非常に勿体ない事態に陥ります。

人は、意欲の違い1つで、吸収力が大きく変わる生きものなので
ぜひあなたも、自分の挨拶を振り返りつつ、身に受けた事象を正確に吸収できる
挨拶のスイッチを、改めて意識してみてくださいね!

 

 

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挨拶の大切さにまつわるまとめ

ここまでご紹介してきた、挨拶の持つ意味や目的について
少しでも参考にしていただけましたでしょうか?

筆者の周では、現代の子ども達は、何かと声が小さく
挨拶においても、非常に消極的である、という声をよく聞きます。

 

 

複雑な情報化社会の中、人とのダイレクトなコミュニケーションの場が
必要以上に減っている影響も、その一因であると言えますよね。

お店では言葉を伝えずとも物を買え、人と話さずとも
ロボットや機械がその番を担ってくれる時代。

人同士のコミュニケーションが希薄になる時代だからこそ
挨拶という、基本的な対話力が、大人を含めて弱まりやすい世界です。

 

 

また、防犯や不審者対策という点でも、子ども達の方から
知らない大人に声をかけにくい、あるいは、一定の距離を置くよう
指導を受けていることも、大きな時代の変化の1つであると言えますよね。

近所の人と、自然に挨拶ができる―一昔前までは、それが社会における
最も基本的なコミュニケーションの在り方の1つでした。

子どもは、素直にその約束を守るからこそ、挨拶されたら挨拶をする
また、不審な人には声をかけない、という事柄を順守しているまでです。

 

 

社会や地域の実情に合わせることは大切ですが、だからこそ
顔を見たり、親が知る身近な大人には、挨拶を励行し、社会性を伸ばすことが
実に重要な姿勢であると言えますよね!

防犯の名の下に、全てを無くしてしまうことは、人間関係そのものを
否定しかねず、かえって別のリスクさえ伴います。

自動化が進む社会と、人間ならではのシンプルなコミュニティを
より柔軟に融合させるためにも、周りにいる人々とのつながりを大切に
挨拶を通して、善良な人とそうでない人を見極める力も、養っていきたいですね。

 

 

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