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算数の文章題を克服する方法~国語的な読解力との関係~

「算数の文章題が苦手」、「国語も苦手だから読解力が弱い」
「文章題が苦手になっている」―
こうした話は、教育現場にいると、よく耳にします。

ですが、本当にそれらの声が事実であるのかどうかは
学習する当人の感覚による部分が大きいもの。

確かに、文章を読んで、意味を捉えられなければ
問題が解けないのは真理です。

 

 

しかし、国語が苦手で、活字を読むのが嫌いだった筆者は
こと算数の文章題については、得意分野になりました。

算数の文章題には、国語の力だけでは図れない
あらゆる要素が絡んでいるのが、大きな特徴であると言えます。

こちらの記事では、そんな算数の文章題にまつわる
そうした克服方法をお伝えしていきます!

 

 

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問題を読み取る力

算数の文章題を克服する方法~国語的な読解力との関係~

 

 

そもそも学校の学習では、算数のみならず、学習する際に
単元ごとで進めていくのが基本になります。

ですから、仮に現在かけ算を学んでいたとしたら
文章題の中では、かけ算を使う解法がベースになるということ。

 

 

同じように、割り算を習っていれば、そこで出題される文章題は
割り算を使うのが基本になります。

予想がつくところですが、改めて、問題の読み取りにおいて
大切な点を整理しておきましょう。

 

 

1つ目は、与えられた条件や数字を把握することで
学校では「分かっていること」という名称で捉えます。

2つ目は、問題の核心で「聞かれていること」
という名称で、求める回答が何であるかを捉えます。

3つ目に、文章題だからこそ探し出せる
パターン毎の「キーワード」です。

 

 

この言葉が出てくれば、〇〇算を使う計算問題である
と判断するための、ヒントになる言葉です。

そして、この流れから、分かっている数字と
キーワードを基にした計算方法で、聞かれている数字
導き出す式を立てるわけです。

 

 

図や表で把握しやすくする力

では次に、問題の意図を押さえたら、それらの関係性
分かりやすく図や表に表しましょう。

視覚的に表すことで、より問題の解き方が
明確に見えてくることがあります。

 

 

小学3年生から学ぶ、2本の線分図はこの種の問題に該当し
2本のうち、下は割合的な数字(いくつ分の数字)
上は具体的な数値(一つ分・ぜんぶの数)を表します。

 

 

このように整理して、分かりやすくなればそこで解けますが
かえって混乱を招くケースがあるのも、覚えておきたいところ。

長さ的には同じでも、なぜ下の線では1で、上の線では1.2になるのか
という矛盾に至ります。

例えば、1mあたり1.2kgの棒で表わせるように
明確化しようと線分図にするのですが
混乱させている面もないとは言い切れません。

 

 

問題数をこなしパターン化する力

算数の文章題を克服する方法~国語的な読解力との関係~

 

 

筆者が、算数の文章題を正解する力と、国語の読解力とは
別問題だと考えるのは、こうしたパターン化の理解によるものです。

昨今、教育現場にも展開される人工知能は
まさにこの分野に長けているものの、多くの問題をグループ化
整理する力そのものは、読解力とは別物になるからです。

 

 

文字の読み取りが苦手でも、問題のどのグループかを把握し
出ている数値を基に当てはめ、答えを導き出せるのが算数です。

この、パターンやグループを数多く認識すれば
解答する際の引き出しが増えるということ!

 

 

だからこそ、子ども達には、読解力といわずとも
目の前にある問題に、数多く挑み、正解体験を増やすことを
目標にしてもらうことが第一になります。

問題の場数をこなし、訓練と努力を重ねずして
身につく実力は無いと言えるのではないでしょうか?

 

 

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算数の文章題を克服する方法のまとめ

ご紹介してきた、文章題の克服方法にまつわるポイント
について、少しでも、今後の参考にしていただけましたか?

整理すると、問題把握のパターンや、図の描き方のパターン
そして問題そのもののパターンを理解し手に入れることで
算数の力は伸びるということ。

 

 

読解力や国語の得手不得手を理由に、算数を毛嫌いする前に
まずは練習の数をこなしましょう。

ただし、気をつけるべきは、計算力だけをつけても
本当の算数力にはならない、ということ!

計算は、式が立ってこそ、その価値を発揮する
最終処理のプロセスなので、いかにその意味を理解して式を立てるか
という点が、最も重要な要素です。

 

 

その意味で、文章題の力が身につくことで、論理的思考も
身につき、他の学習にも相乗効果が期待できるということ。

こちらの記事を1つのヒントにしながら、ぜひお子さんと一緒に
算数の文章問題をマスターしてみてくださいね。

 

 

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