浅草ほおずき市の2017年の日程・時間は?ほおずきの値段も紹介!
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東京の観光スポットの代表的な一箇所である
浅草・浅草寺で、毎年催されるのが浅草ほおずき市です。
本記事では浅草の夏の風物詩として有名な
浅草ほおずき市の2017年の日程、時間、ほおずきの値段などについてお伝えしていきます。
浅草ほおずき市の2017年の開催日程と時間は?
[浅草ほおずき市の20107年の開催日程]
浅草ほおずき市は、例年7月9日、10日に催されます。
ですので、2017年の開催日は、
2017年7月9日(日)・2017年7月10日(月)の2日間となります。
[浅草ほおずき市の開催時間]
浅草ほおずき市の開催時間は、「終日」とされていますが、
出店は朝9時から夜8時ごろまでと考えておいてください。
[浅草寺へのアクセス]
住所:台東区浅草2-3-1
<電車でのアクセス>
・東京メトロ銀座線「浅草」駅徒歩5分
・都営地下鉄浅草線「浅草駅」出口徒歩5分
・スカイツリーライン「浅草」駅徒歩5分
・つくばエクスプレス「浅草」駅徒歩5分
<バスでのアクセス>
・都営バス
・京成タウンバス
・台東区循環バスめぐりん
<車でのアクセス>
浅草寺に駐車場はありません。
車で行く場合は台東区雷門地下駐車場または周辺のコインパーキングを利用します。
ですが混雑が予想されますので、なるべく公共交通機関で行った方が良いでしょう。
浅草ほおずき市の由来は?
7月10日は浅草寺の「功徳日」と呼ばれ、
「四万六千日」に参拝したのと同じご利益を得られる日とされています。
「四万六千日」は年に換算すると126年。
これは人の寿命の限界と考えられており、一生分の功徳を得られる縁日と言われています。
その「功徳日」の前日の9日から参拝客で賑わうようになりました。
そして、7月のこの時期に開花し、
かつては薬草としても用いられたほおずきを販売するようになったのが
ほおずき市の由来です。
※ほおずきには子宮収縮作用があるため、食べないように気をつけてください。
ほおずきの値段
・鉢植え 2,500円前後
・枝ほおずき 1,000円前後
お店の人とコミュニケーションを取って、値切りをすることも可能。
店じまいの時間を狙って交渉を楽しむのも一興です。
ですが、良いほおずきは早く売れてしまいますので、
良品が欲しい場合は早めに赴くことをおすすめします。
2016年の浅草ほおずき市のようす
浅草ほおずき市の出店はどんな感じ?
ほおずき店は約100軒ほど、
厄除けの利益がある風鈴など、その他の出店を合わせると300軒ほどの出店となります。
浅草寺は普段から観光客が多いスポットですが、ほおずき市の日はさらに賑わいます。
ほおずき市は屋外で開催されるので、7月9日、10日はいいお天気になるといいですね!
浴衣でお出かけするのもオススメです。
ぜひ、足を運んでみてください。
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