6月の誕生石・誕生花をご紹介!それぞれに込められた意味とは?
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自分が生まれた月を象徴する宝石やお花を、あなたは知っていますか?
誕生月には、”誕生石”と”誕生花”がそれぞれ定められています。
自分の生まれた月に定められている宝石とお花は、
きっとあなたにとって特別な存在となるでしょう!
この記事では、そんな誕生石と誕生花についてご紹介致します。
今回は6月の誕生石と誕生花をまとめてご紹介します。
6月の誕生石と誕生花に込められた意味について詳しく解説致しますので、
是非6月生まれの方は最後までお読み下さい!
また、あなたの大切な人が6月生まれの場合、
誕生日プレゼントに誕生石の宝石を使ったアクセサリーや
誕生花の花束を贈ることが出来ると素敵ですよね!
是非、プレゼント選びの参考にもして下さいね。
6月の誕生石と誕生花はこちら!
まずは、6月の誕生石と誕生花をまとめてご紹介致します!
・誕生石…真珠、ムーンストーン、アレキサンドライト
・誕生花…薔薇、紫陽花、グラジオラス
まず、6月の誕生石に注目しますと、誕生石が複数定められていることが分かりますね。
この中でも6月の誕生石として特に周知されている宝石と言えば、”真珠”ですね!
日本人女性が最も多く持っている宝石であるとも言われている真珠には、
一体どんな意味が込められているのでしょうか?
続いて、6月の誕生花に注目してみますと、
梅雨の鬱陶しさを晴らしてくれそうな鮮やかな花色のお花が並びますね。
今回は、この中でも特に6月の誕生花として周知されている”薔薇”について
後ほど詳しくご紹介致します。
プロポーズや贈り物の定番とも言える薔薇には、
どんな意味が込められているのか気になりますね!
では、ここからは6月の誕生石である”真珠”と誕生花である”薔薇”に注目して、
それぞれに込められている特別な意味について詳しく解説致します!
6月の誕生石に込められた意味とは?
それでは、6月の誕生石の1つでもある”真珠”に込められた意味をご紹介致します。
まずは、真珠の特徴を簡単にご説明致しますね!
真珠は、貝から採れる宝石であることから
生体鉱物(バイオミネラル)とも呼ばれています。
自然発生する真珠は極めて数が少なく、
市場で流通している真珠は養殖されたものがほとんどなのです。
真珠は、「月のしずく」や「人魚の涙」とも呼ばれており、
神秘的な美しい光沢を持つ上品な宝石であると言えるでしょう!
日本では冠婚葬祭の際に使用されることが多い宝石なので、
日本人女性にとっては馴染みの深い宝石であるとも言えますね。
真珠の歴史は相当古いと言われています。
『魏志倭人伝』の中で
”邪馬台国の台与が曹魏に白珠(真珠)を5000個送った”ことが記されておりますし、
『日本書紀』や『古事記』、『万葉集』の中でも真珠のことが記述されていることから、
昔から多くの日本人に重宝されてきた宝石なのだということが分かりますね!
そんな6月の誕生石である真珠に込められた意味は、
「純粋無垢」「健康」「長寿」となります。
また、真珠には”困難を乗り越える”力があるとも言われておりますので、
厄を祓うお守りとして持っておくと恩恵を受けられるかもしれませんね!
上記に挙げた意味以外にも、真珠には「富」「素直」「清潔」という意味を持ちます。
女性の美しさを最大限に引き出してくれる宝石でもある真珠のアクセサリーは
贈り物に最適ですね!
あなたの大切な人を困難から守れるようにと願いを込めて贈りたいものですね。
6月の誕生花に込められた意味とは?
続きまして、6月の誕生花の1つである”薔薇”に込められた意味についてご紹介致します。
まずは、薔薇の特徴について簡単にご説明致します。
薔薇は、バラ科バラ属の総称です。
主な薔薇の特徴と言えば、葉や茎に棘を持っていることですね。
贈り物の定番でもある薔薇は、”愛を象徴する花”であるとも言われており、
恋人へのプロポーズの際によく贈られるお花でもありますね!
そんな薔薇の開花時期は主に5月から10月となります。
花色の種類は、赤色、ピンク色、黄色、オレンジ色、緑色、青色、紫色、白色など、
色の種類が非常に豊富です。
そんな6月の誕生花である薔薇に込められた意味は、「愛」「美」となります。
また、薔薇は花色によって花言葉の意味が変わります。
贈り物に最適な花色の花言葉は、
赤色の薔薇の「あなたを愛しています」や
白色の薔薇の「尊敬」、
黄色の薔薇の「友情」や
ピンク色の薔薇の「幸福」辺りも良いでしょう。
珍しさで選ぶなら、「神の祝福」「奇跡」という花言葉を持つ青色の薔薇がオススメです。
元々、青色の薔薇は作ることが不可能だとさえ言われていた色だったので、
存在することが奇跡のような青い薔薇を、
あなたの特別な相手へ贈ってみてはいかがでしょうか?
また、薔薇は花言葉以外にも贈る本数によっても意味が変わってくるお花でもあります。
告白したい相手へ贈りたい時は
「一目惚れ」という意味を持つ1本の薔薇を贈るのが良いでしょう。
もしくはシンプルに「愛しています」という意味を持つ3本の薔薇を贈るのが良いですね!
12本の薔薇を贈ると「付き合ってください」という意味になりますので、
ストレートに気持ちを伝えたい方はこちらもオススメです。
プロポーズの際にオススメの薔薇の本数は、「最愛」という意味となる11本。
もしくは「永遠の愛」という意味となる99本や
「結婚して下さい」という意味となる108本が良いですね!
とても素敵で様々な意味を持つ薔薇は、
贈る相手やシチュエーションによって薔薇の色や本数を変えて
プレゼントすることをオススメします!
6月の誕生石・誕生花をご紹介!それぞれに込められた意味のまとめ
6月の誕生石と誕生花に込められた意味について詳しくご紹介させて頂きましたが、
上品な美しさを持つ真珠とプロポーズの定番でもある情熱的な薔薇、
どちらも素敵な意味が込められていましたね!
真珠は、女性ならば冠婚葬祭用に1つは必ず持っておきたい宝石ですね。
薔薇は花色や本数によって意味が変わってくるので、
どんな意味を込めて贈りたいのかをしっかり調べてから贈ることをオススメ致します。
あなたのその努力が、きっと大切な人の誕生日を素敵な思い出にすることとなるでしょう!
それぞれの誕生月に定められた宝石とお花は、
間違いなくその月に生まれた人にとっては特別な存在となるでしょう!
あなたの大切な人の誕生石と誕生花をしっかり把握して、
特別なプレゼントを贈ってみてはいかがでしょうか?
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